MMD作成用パソコンを選ぶ

MMD(MikuMikuDance)を自宅のパソコンで始める場合、ノートパソコンよりもさらに大容量で自由自在にカスタマイズが出来るデスクトップがおすすめです。持ち運びはできませんが、拡張性の高さにおいてはデスクトップがもっとも適しています。ノートの場合スペックが低いことがMMD制作に不向きとされていますから、事前にMMDに必要なスペックを備えているマシンを選ぶようにしましょう。

まず、デスクトップといっても全てのマシンが適しているというわけではありません。MMDを作り、動かしてからさらに動画を出力し、画像効果を付加したり、エンコードをする時などさまざまな作業を進めるためにはスペックが高いマシンであることが必要不可欠です。

MMDをスムーズに進めるためには、CPUの性能が大切です。i3よりもそれ以降のi5やi7、さらにはTとSが末尾につく省電力タイプのCPUは性能が落ちるためMMDには不向きです。また、グラフィックボードもMMDには重要な要素です。グラフィックボードを搭載したPCを選べばストレス無く作業を進めることができます。ゲームPC人気ランキングの上位に掲載されているデスクトップを選ぶことをおすすめします。メモリについては、8GBあれば十分と言われますが、初心者でMMDを始めたばかりの方は4GBでも十分です。中上級者は予算に余裕が持てれば16GBまでのものを選ぶと良いでしょう。

以上、細かなスペックを示しましたが、これらを元から備えているメーカー製パソコンとなると価格はかなり割高になります。そこで、BTOタイプのマシンを選び、自分でカスタマイズをしておけば低価格に抑えることができます。